HTMLタグは1つ1つ意味を持っています。
SEO対策を行うときに、忘れちゃ行けないのがHTMLタグの存在。
検索エンジンは、このHTMLタグを解析して、それも順位付けに考慮されています。
ところが、これを知らずにSEO対策を行っている人は意外と多いです。
『H1タグが良いと聞いたので、H1タグを使いましたっ!」といった感じですね。。
でも、知らずに行うのと、知っていて行うのとでは"雲泥の差"があります。。
(詳しくは:XHTML&CSSで制作をご覧ください。)
よく見る?よく聞く?あのタグにはこんな意味があります。。
ホームページ作成ソフトで、ホームページを作った場合に、
必ずと言って良いほど見かけるタグと言えば・・・・
<TABLE>タグですね。
このタグを使って、
ホームページのレイアウトを組んでいる方も多いかと思います。
実は、このタグにもしっかりとした意味があります。
ズバリ「表」です。
| 項目1 | 項目2 | 項目3 |
| 項目1-2 | 項目2-2 | 項目3-2 |
しかし、この表というのがレイアウトを組むのに、非常に扱いやすい。。
というわけで、レイアウトとして使われていることが多いようです。
でも、検索エンジン側からすると「表しかないサイト」と見られても可笑しくはありません。。。(汗)
こういったタグの意味をしらずに、小手先の手法に走って「SEOが云々」というのは、
あまりにも危険です。
というよりも、それではSEO対策というよりも、
意図的な順位操作を目的とした「スパム」となんら代わり無くなってしまいます。
(Google,Yahooは意図的な順位操作を嫌います・・・)
だからこそ、以前に書いた「シンプル&ナチュラル」が重要になってきます。
ではでは最後に、良く使いそうなHTMLタグと、
その意味合いを書いておきます。。
最低限、以下のタグを覚えておけば「シンプル&ナチュラル」なサイトが作れます。
良く使うHTMLタグと、その意味集(笑)
- 【見出しを表すタグ】<h1>~<h6>
- h1タグは大見出しで、記事タイトルやサイト名などに使うのがベターです。
一般的には、h3が一番使用率が高く、h1から順に重要度が下がっていきます。 - 【論理強調タグ】<strong>
- これは、文字を太くして強調するタグです。
ただし、強調した結果として「太字」になりますので、太字用としての乱用は厳禁です。 - 【強制改行タグ】<br />(html4.01では<br>)
- これは、文字を強制的に改行させるためのタグです。通常は<p>タグ内で使います。
また、強制的に文章を改行させるタグですので、<br /><br />といった、連続使用は出来ません。 - 【段落タグ】<p>
- 文章の1ブロック(1段落)を表すタグです。1段落ごとに</>タグで閉じて使います。
TABLEタグでレイアウトを組んでいる人は、基本的にこのタグを使わない場合が多いです。
というか、TABLE(表)の中に段落(<p>)タグが存在するのは変といえば変ですが、、、。 - 【意味無し(ブロック要素)】<div>
- スタイルシートを使うと、必然的(?)に登場するタグで、主にレイアウトに使われています。
ただし、このタグ自体には殆ど意味はなく、スタイルシートとの併用が前提みたいなタグです。 - 【意味無し(汎用的インライン要素)】<span>
- 主に<FONT>タグの代わりに使われたりします。
<span style="color:#FF0000;">などとして、文字の色を変えたりすることが出来ます。